企業倫理・コンプライアンス

基本的な考え方

当社グループは、企業理念である「TSUBAKI SPIRIT」の実践に当たって、役員、従業員全員が法令、倫理、社内規定の順守を基礎とした行動をとることが重要だと考えています。その実現のため、行動規範を明確にした「倫理綱領」を制定し、倫理強化活動や研修等を通じて意識の向上、周知徹底を図っています。またコンプライアンスの実践に係る活動は定期的に取締役会に報告しています。

コンプライアンスの実践と浸透

「企業倫理強化月間」と計画的な研修を通じたコンプライアンス教育によってコンプライアンスの実践と浸透を図っています。

企業倫理強化月間

倫理強化月間
海外子会社での倫理綱領読み合わせ

毎年2月を「企業倫理強化月間」と定め、国内外グループ会社が参加(2019年度は51社)。倫理綱領の下、各国の法律、習慣などを加味した上で、法令・ルールの遵守を徹底するための活動を行っています。具体的には後述の「つばき企業倫理ハンドブック」の読み合わせによる法令・ルール遵守の徹底や職場ミーティングによる倫理意識の啓蒙活動を展開しています。

「企業倫理強化月間」参加会社数

2015 2016 2017 2018 2019
49社 51社 51社 51社 51社

コンプライアンス教育

6カ国語に対応したつばき企業倫理ハンドブック
6カ国語に対応したつばき企業倫理ハンドブック

「倫理綱領」の浸透を図るツールとして6カ国語に対応した「つばき企業倫理ハンドブック」を整備。年度を通じて計画的に倫理研修を開催しています。また前年度の「企業倫理強化月間」で認識された課題を翌年度の研修内容に反映するなど、内容の充実も図っています。

コンプライアンス教育受講者数(国内のみ)

2015 2016 2017 2018 2019
622名 1,643名 622名 749名 1,855名

倫理委員会

「倫理委員会」では、倫理綱領違反に対する再発防止策の検討、実施および違反者に対する処分等を決定する等の活動を通じてコンプライアンス体制の強化を図っています。

相談・通報窓口の整備

当社グループでは内部通報制度として、「倫理ヘルプライン運営規定」に基づき社内(倫理担当)及び社外(顧問弁護士)に相談窓口「倫理ヘルプライン」を設置し、匿名での通報も可能な体制を構築しています。
「倫理ヘルプライン」では、「倫理綱領」や法令および社内規則に反する行為にとどまらず、個人的な悩みにも対応しています。

持続可能な社会の実現に向けて

つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します