まんが100年史

まんがで見る フロンティア スピリット

椿本チエインの創業者・椿本説三のチェーンにかける情熱、幾多の困難をも乗り越えるフロンティアスピリットは、代々、椿本チエインに受け継がれてきました。その一部をご紹介します。

椿本チエイン100年史(正史)はこちら

  • 椿本チエイン創世期

    1890年~1945年

    椿本チエイン創世期 椿本チエイン創世期

    第一部

    椿本チエインの創業は1917(大正6)年。
    自転車用チェーンを作る小さな町工場から始まった。
    第一次世界大戦後の不況の荒波が押し寄せる中、創業者・椿本説三が発揮したフロンティアスピリットとは・・・?!

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  • 戦後復興とともに歩み、
    時代を先駆ける

    1946年~1966年

    戦後復興とともに歩み、時代を先駆ける 戦後復興とともに歩み、時代を先駆ける

    第二部

    「煙突あるところ、必ずチェーン需要あり」と、耐久性に富む機械用チェーンの普及に奔走した椿本説三。外国製に負けない機械用チェーンメーカーとしての基礎を築き、チェーンとコンベヤの用途拡大へと突き進んだ。
    そのフロンティアスピリットとは・・・?!

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  • 視点は世界へ・・・
    国際企業を目指す

    1967年~1984年

    視点は世界へ・・・国際企業を目指す 視点は世界へ・・・国際企業を目指す

    第三部

    チェーンの本場・アメリカへの輸出・・・。
    「われらの繁栄はたゆまざる販路開拓から」のトップモットーの下、1956(昭和31)年に輸出部を創設し、海外進出を本格化した。高度成長とともに国内外への販路拡大で発揮されたフロンティアスピリットとは・・・。

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  • 成長と苦難の時代を乗り越えて、
    さらなる飛躍へ

    1985年~2008年

    成長と苦難の時代を乗り越えて、さらなる飛躍へ 成長と苦難の時代を乗り越えて、さらなる飛躍へ

    第四部

    自動車エンジンのタイミングドライブシステムのベルト化という危機を乗り越え、エンジンの高性能化・長寿命化ニーズに応えつばきのタイミングチェーンが躍進。
    その一方で、バブル崩壊後の受注減で経営の危機に直面する。
    そこで発揮された次ぎなるフロンティアスピリットとは・・・?!

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  • 「世界を、未来を、動かせ。」
    創業100周年、さらにその先へ

    2009年~

    「世界を、未来を、動かせ。」 創業100周年、さらにその先へ 「世界を、未来を、動かせ。」 創業100周年、さらにその先へ

    第五部

    リーマンショック、東日本大震災と、事業環境が激変する中、「モノづくり企業」としての基盤強化とグローバル化を加速。
    そして、創業100周年を契機に、新企業理念「TSUBAKI SPIRIT」を制定した。
    新企業理念に反映された、フロンティアスピリットとは…。

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持続可能な社会の実現に向けて

つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します