環境・社会活動

つばきグループはエコ商品の提供を通じて、お客様の環境負荷低減(エコロジー)と経済性(エコノミー)向上に貢献しています。

エコ商品特定の手順

エコ商品にするのに必要な基本的要素

  1. つばきグループでは、環境配慮内容を7つに分類し、商品の設計/開発に反映させています。
  2. 7つの環境配慮項目は、それぞれエコ基準アイテムに区分しています。
エコ基準アイテムの代表例
環境配慮項目 エコ基準アイテム(抜粋)
1. 省資源・廃棄物排出量低減 1-1 小型軽量化
1-2 長寿命
1-3 リサイクル材料を使用
1-4 部品数削減
など
2. 省エネルギー・CO2排出量の低減 2-1 高効率
2-2 省電力、CO2排出量低減
2-3 材質変更
2-4 代替エネルギー使用
など

商品に対するエコ基準の設定と評価手順

1
設計/開発する際、マーケットニーズ、業界動向、顧客の要望などから判断してその商品の仕様でどのような環境配慮を行うかを予め決めます。
2
エコ基準アイテムに、それぞれ商品毎(商品系列毎)にクリアすべき数値目標を定めます。
3
設計/開発ではエコ基準アイテムの数値目標をターゲットにエコ&エコの作り込みを行い、設計/開発完了後に商品のエコ評価を行います。
Sub:エコ評価の手順概要と処置
  1. 商品のエコ評価に当っては、先ず比較商品を決めます。
    ~LCA(Life Cycle Assessment)を行った場合は、その結果も参考にします。~
  2. 環境配慮状況を所定の手順でエコ評価します。
4
商品が数値目標をクリアしたときは、クリアの程度をA~Cの3区分に分けて、それぞれ環境配慮得点を与えます。
  • A:エコ度がきわめて高い環境配慮を行ったとき
  • B:差別化を意識して環境配慮を実施したとき
  • C:商品に一般的な環境配慮を行ったとき
5
その商品の環境配慮得点が総合的に一定水準を超えたとき、その商品は“エコ商品”になる条件を満たします。
6
エコ商品とするか否かは得点を参考に、商品の販売戦略等を加味して決めます。
7
エコ商品に認定された商品は、リーフレット、カタログ、HPなどの “エコ商品紹介”で “つばきエコリンクマーク”を使用します。

新商品開発での“エコ&エコ”の作り込み

開発プロセス エコ化実施内容
1. 新商品開発の決定・企画
2. 環境配慮内容の確認 環境配慮項目の把握
3. 基本設計
4. デザインレビュー/エコチェック エコ基準アイテム及びエコ基準の設定と評価
5. 詳細設計
6. 商品化
7. 商品のエコ評価 商品のエコ評価マニュアルに基づく評価
8. 開発完了/販売