VR型レゾルバ
「レゾルバ」は、 モータの回転角度や位置を高精度に検出するためのアナログ式回転位置センサです。
当社の可変磁気抵抗型(VR型)レゾルバは、構成部品が少なく耐環境性に優れており、高温・振動・ノイズが多い過酷な環境でも安定した測定が可能です。また、エンコーダと比べて堅牢性が高く、長寿命でメンテナンス性にも優れることが特長です。
ハイブリッドカー、電気自動車、電動モビリティ、車載システムなど、高い信頼性が求められるアプリケーションで広く採用されています。

モータユニットの小型・軽量化、過酷環境でも、確かな角度検出を。

高精度な角度検出
独自の技術により少極から多極モータまで対応可能。
高いノイズ耐性
外部磁場の影響を受けず、モータ周囲でも安定動作。
高信頼性・高耐久性
高温・粉塵・振動など過酷な環境でも安定した動作を維持。
ラインアップ
外部磁界対応レゾルバ

| 開発状況 | 量産中 |
|---|---|
| 特長 |
独自の巻線構造による高磁場ノイズ環境下での高精度検出 独自の巻線パターン設計により、モータ/電磁ブレーキ/アクチュエーター類近接の強磁場ノイズ環境下でも高精度な角度検出が可能。 レイアウト自由度を高める設計 モータに近接配しても高精度検出が可能なため、モータユニットの小型化や狭小スペースでのレイアウト最適化に貢献。 |
高軸倍角レゾルバ

| 開発状況 | 開発済 |
|---|---|
| 特長 |
独自設計による “高軸倍角 × 小型化” の両立 独自の巻線最適化設計により、8X以上の高軸倍角でも高精度で小型化を実現(機械角度誤差0.1°(p-p))。 モータ極数に最適化した軸倍角レゾルバでトルクリップルを低減 モータ極数と電気角の関係を最適化した軸倍角レゾルバを組み合わせることでモータ効率やトルクリップルの低減に貢献。 |
電圧変換効率向上レゾルバ

| 開発状況 | 量産中 |
|---|---|
| 特長 |
巻線/ティースレイアウトの最適化による電圧変換効率大 巻き方の最適化やティース構造の見直しにより、電圧変換効率が大きく、コアの薄型化を可能とした。 省スペース・軽量化に大きく貢献 レゾルバの薄型化により占有スペースを削減し、コンパクト化・軽量化に貢献。 |
VR型1Xレゾルバ

| 開発状況 | 開発済 |
|---|---|
| 特長 |
1X出力によりアブソリュート角度検出が可能 1X(1サイクル=機械角360°)の角度情報を出力するため基準位置(原点信号)なしで絶対角度を取得可能。 VR型構造により低コストで高信頼性を両立 VR型構造のため、ホール素子やMR素子、エンコーダでの絶対角検出比較で安価で堅牢性の高いセンサを提供。 ロータ極数に依存しないため、プラットフォーム共通化が可能 ロータの極数に影響されずに角度検出が可能なため、複数モデルで同一センサの共用といった製品群標準化等に貢献。 |
※各種レゾルバは、株式会社一宮電機の商品です(仕入販売品)。
つばきレゾルバの特長
お客様の、様々な要望にお応えするため、多種多様なレゾルバを取り揃えております。
高磁場環境でも高精度であり、モータへの近接配置が可能、小型かつ高精度で高軸倍角にも対応し、トルクリップル低減に寄与します。
安価かつ高信頼性でのアブソリュート角度検出を実現、コアの薄型化により省スペース・軽量化にも貢献します。
まずは、どのようなことに困っているかお聞かせください。
レゾルバでこんな困りごとが
ありませんか?
- 軽量化したい
- 温度特性を
もっと良くしたい - モータユニットを
もっと小型にしたい - 外部磁界の影響が
課題だ - カスタムしたい
- 振動・衝撃に強い
製品が欲しい - 厳しい環境下で
使いたい
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