プレスリリース

大阪・関西万博 「大阪ヘルスケアパビリオン」
椿本チエインブース「T’s Exoskeleton(カラダ拡張スーツ)」体験者4万人突破!
企業理念の「動く、動かす」を体現した「飛行体験」に長蛇の列

2025/8/29

株式会社椿本チエイン(本社:大阪市北区、社長:木村 隆利)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)、「大阪ヘルスケアパビリオン」の「ミライのヘルスケア」ゾーンにおいて、「T’s Exoskeleton (カラダ拡張スーツ)」を出展。 「身体能力の拡張体験」を提供しています。
つばきブースでは、開幕以来、待機列が途切れることなく、開幕から138日目となる8月28日に、体験者4万人を突破いたしました。

つばきブースでは、「機械と人間の調和」をテーマに、当社の企業理念「動く、動かす」を体現。「自らカラダを動かす+VR」によって、カラダだけでなくココロも「動かす」体験を、年齢を問わず、幅広い世代の方に楽しんでいただいています。

4万人目の体験者は、愛知県名古屋市からお越しの藤原さん親子。「初めての万博で、VR体験も今回が初めて。リアルな浮遊感、カラダの動きと映像の連動の早さに驚き、終始楽しかった」とのコメントをいただきました。体験後は、社長の木村より、記念品としてミャクミャクのぬいぐるみを贈呈し、記念撮影を実施しました。

T‘sExoskeleton
カラダ拡張スーツ
社長の木村から記念パネルとミャクミャクのぬいぐるみを贈呈

ご参考 出展内容 : 「自らカラダを動かす+VR」で“着るロボット”を作る

2050年、ロボットは衣類のように「着る」ことが可能になっていると想定。このロボットを着用することで、身体能力を増強・拡張し、誰もが自由に移動できる、重量物でも軽々と持ち上げられる「ミライ社会」を描いています。
「自らカラダを動かす+VR」で、①飛ぶ、②持ち上げる、の2つの体験データを収集し、「あなたにピッタリな“着るロボット”」を提案。これらの体験では、「ワクワク」や「スゴイ」と直感的に感じていただき、これまで体験したことのない「新しいミライ社会」を楽しんでいただけます。

大阪・関西万博 椿本チエイン特設サイト MOTION CREATES EMOTION

https://www.tsubakimoto.jp/expo2025/

MOVIE

■本件についてのお問い合わせ先
株式会社椿本チエイン 経営企画室 広報課
TEL 06-6441-0054 FAX 06-6441-0203 E-mail :

プレスリリースに記載されている情報は発表当時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

持続可能な社会の実現に向けて

つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します