プレスリリース

IoT対応 製造業向け稼働監視パッケージ
「MitaMon®FaM(みたもん ふぁむ) 」新発売

2020/10/28

クランプ式電流センサ・データ収集機器との組み合わせでIoTシステムを手軽に導入

1.はじめに

株式会社椿本チエイン(社長:大原 靖、本社:大阪市北区)は、市販機器との組み合わせにより、手軽に工場のIoT対応・稼働監視システムを構築できる、製造業向け稼働監視パッケージ「MitaMon FaM」を2020年11月1日より新発売します。

当社は、パトランプ等の積層信号灯に照度センサを装着するだけで、手軽に装置のIoT稼働監視が導入できる「MitaMon スターターキット」を2018年4月に発売。簡易版のスターターキットに対し、大量生産ライン向けにより高度な稼働監視(モニタリング)実現を目指して開発したのが「MitaMon FaM」です。
監視対象設備にクランプ式電流センサ等を取り付けることで稼働状態や生産数をセンシングし、データ収集機器やPLCを経由(注)して設備の状態信号を「MitaMon FaM」が取得し、そのデータを見える化します。大掛かりな設備改造の必要がなく、手軽にIoT稼働監視システムの導入が可能となります。また、見える化機能として、設備の状態、生産数、停止要因の一覧表示等(アンドン表示)に加え、生産計画データ取り込み機能を装備することで、生産の進捗状況の表示、各種集計機能(注)など多彩な機能を備えています。
「MitaMon FaM」が製造現場の稼働率向上、生産性向上に直結するIoT化をお手伝いします。

(注)Modbus対応データ収集機器やPLCを経由しての通信、各種集計機能は2021年1月対応予定

2.特長

(1) 大量生産の現場に必要な監視機能を集約しパッケージ化

生産の進捗や状態表示(アンドン表示)、生産数や異常発生時間の記録、稼働実績データの自動集計/グラフ化、異常通報 など必要な機能を集約しました。

(2) CSVファイルを介した生産計画データ取り込み機能を標準装備

CSV形式での生産計画データの取り込み機能により、生産数の実績表示に加え、生産計画(稼働時間・生産数)に対する進捗表示を実現しました。
例:午前中に1000個生産する計画に対する進捗(進み具合・遅れ具合)をバーグラフ表示

(3) センサやデータ収集機器との組み合わせが可能

クランプ式電流センサやデータ収集機器、PLCなどの組み合わせにより、最適なシステム構成が可能です。また、MitaMonスターターキットとも連携可能です。
(データ収集機器のご紹介を含め、設備からのデータ取得に最適な方法、ご要望に沿ったシステム構成をご提案します)

(4) WEBブラウザからの設定とモニタリング

WEBブラウザ対応により、ブラウザからの設定やエリア内各所から状態確認が可能です。また、パソコン、スマートフォン、タブレットなどのモニター端末に対応しています。

3.用途

各種製造ラインでの生産数・生産進捗、サイクルタイム、稼働率の記録・見える化による稼働率向上、集計作業の自動化(工数削減)
※特に同一品を大量生産する製造業向け

4.納期

受注後2週間

5.販売計画

2020年度 0.4億円  2021年度 1億円

6.発売日

2020年11月1日

7.希望小売価格

オープン価格(実勢価格: 98,000円~)

製品情報はこちらからご覧ください。

■本件についてのお問合せ先
経営企画室 広報課
TEL 06-6441-0054 FAX 06-6441-0203 E-mail : pr-sec@gr.tsubakimoto.co.jp

■お客様からのお問合せ先
モニタリングビジネス部 お客様問合せ窓口
TEL 06-7638-1338  FAX 06-7687-0823

プレスリリースに記載されている情報は発表当時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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