1千本の桜が開花する京田辺工場、
4年ぶりに京田辺市民の皆さんに芝生広場を開放します

4月2日（日）、椿本チエイン・京田辺工場では、市民の皆さんに桜を楽しんでいただくため、同工場芝生広場を一般開放します。
2001年の京田辺工場竣工時、敷地内にソメイヨシノの苗木を１千本植樹。2014年からは、桜の開花時期に合わせ、京田辺市民の皆さんに一般開放してきました。2020年以降、コロナウイルス感染拡大対策により中止していましたが、今回4年ぶりに再開。同工場竣工から20年を経て、満開の時期にはあたり一面が桜の花で覆われ、見応えある風景となります。

今回も京田辺市役所の協力をいただき、敷地内で飲食（飲酒除く）も可能とし、市民の皆さんに楽しんでいただける場を提供いたします。当日は普賢寺ふれあいの駅、京田辺市観光協会の出店も予定しています。

※京田辺・山城中部に大雨または暴風注意報発令の場合は中止とさせていただきます。