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POWER TRANSMISSION
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モーションコントロールに関わる事業では、歯車・ネジ・カム・ディスク・締結・パワーエレクトロニクスなど、「ものを動かす」ための技術全般を、コア技術として確立しています。そして、このコア技術を駆使し、物流・自動車・二輪車・造船・航空・食品・医療器・工作機械といったあらゆる業界の「ものを動かす」ニーズに、的確にお応えしています。
最近ではチェーンを使用したリフターやDCブラシレスモータを使用した減速機も商品化しており、高速・高精度・高頻度などが求められるハイレベルなアプリケーションでの採用に大きな力を発揮しています。
コア部品をほとんどすべて内製しているのも、当事業の特長です。工場内では、マシニングセンタ・旋盤・歯切盤・研削盤といった汎用機から、カムやネジ加工の専用機まで、さまざまな工作機械が活躍。三次元計測機など計測器関係の機器も充実しています。また、加工設備においては、ロボットを駆使した自動化が大きく進展しています。
モーションコントロールに関わる事業が扱う製品は、実に多種多様です。そのいずれのカテゴリーにおいても、常に環境・安全に配慮しつつ、グローバルトップあるいはニッチトップを目指した新商品開発を推進しています。なかでも、昇降リフタの常識を変えたZIPチェーンリフタや、抜群の性能と充実のラインアップを誇るカムクラッチ、長い歴史のなかで使いやすさを極めた締結装置・パワーロックなどは、まさに世界に通じる商品です。今後も、こうした方向性を堅持し、大きく社会に貢献できる独自の製品を数多く世に送り出すことに邁進します。
その過程において、今後ますます加速するに違いない世の中の変化にしっかりと対応していくことが重要です。新製品として投入したIoT搭載減速機などが物語る通り、事業名ともなっているモーション&コントロール技術を駆使し、センシング・通信・分析などの技術を搭載した製品を提供し、製造業全般における生産性向上に貢献していきます。
製品群が多岐にわたっており、市場も世界中に広がっています。従って、ここで活躍するためには幅広い技術力や知識、語学力が欠かせません。ですが、入社時には、何か一つでも武器となる得意分野を持っていて、やる気にあふれていれば十分です。入社してからの教育プログラムに沿った社内の研修制度・社外講習・OJT・お客様との打ち合わせ・駐在員制度などで、技術力や知識は身についていきます。
また、若手社員にも責任ある仕事や研究テーマをどんどん一任していくという点で、大変働き甲斐のある職場だと思います。また、伝統的に、若手社員の多くがチャレンジ精神旺盛で、上司・先輩のフォローも厚く、年次に関係なく自由に意見が言える風土があります。技能検定などの資格取得にも力を入れていて、バーベキュー大会や餅つき大会など事業独自の行事も盛んです。「ものを動かす」ことに興味がある人は、ぜひ私たちと一緒に次の夢を追いかけましょう!
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TSUBAKIは、1917年、チェーンの製造からスタートしました。以来100余年に渡りチェーンに関わる事業を継続し、製品分野を広げつつ、あらゆる面での高度化を追求し続けています。また、新たに開拓してきた他の事業も、すべてチェーン製品をベースとして成り立っています。
起業当時は欧米のメーカーが主流で、国内にはチェーンを製作する会社はほかになく、一から自前の技術を蓄積、改良していくしか道はありませんでした。これがかえって豊かな独自技術を育む温床となり、会社の発展へとつながったのです。今では、TSUBAKIのチェーンは性能も品質も世界一と自他ともに認めるまでとなっています。
これまでに蓄積されてきた製品技術、製造技術、生産技術のノウハウは膨大で、TSUBAKIのチェーンに関わる事業の優位性をしっかりと支えています。チェーン製品は今後も、大きな財産であるこれらのノウハウを土台に、世界の先をゆく新製品開発、新規事業の立ち上げを担っていこうとしています。
チェーン製品における国内シェアは、スチールチェーンの分野で約50%、ケーブルベヤの分野でも30%を超えています。この数字が物語っているのは、今後事業の伸展を追求する先は海外にあるという事実です。特に、まだ十分に浸透できていない欧州や、今後著しい発展が見込まれるインドを中心とする環インド洋諸国は、市場として大変重要であると考えています。
海外市場でシェアを伸ばすためには、商品をグローバルに売れるものと地域独自のニーズに応えるものに分け、それぞれに適した販売戦略を練る必要があります。たとえば欧州の場合、米国や日本とはチェーンの規格自体が異なるため、欧州規格に適合したチェーンの製作を行わなければなりません。その前提のもとでコスト面、物流面まで考慮すれば、地産地消の考え方に立って生産拠点の設立にまで踏み込んだ事業展開を行う必要があると考えられます。今後はそうした戦略の立案と遂行に力を注ぎ、真のグローバル企業へのステップを踏んでいきます。
在学中に学んだ知識をそのまま応用できることはほとんどなく、誰もが一から勉強するところからスタートします。このため、自分に何が足りないかを自覚し、自ら努力する姿勢がとても大切です。不合理な点には疑問を持ち、上司や同僚に相談しながら仕事の質を向上させていくことにも力を注いでほしいと思います。語学や資格は仕事の一手段に過ぎないので、特に重要なことではありません。元気があって、コミュニケーション能力が高く、改善意欲にあふれた人であれば、どんどん成長していけることでしょう。
TSUBAKIには、立場の上下に関係なく言いたいことを言える環境があります。これは意図的につくられたものというより、創業の地である大阪の文化が受け継がれてきた結果といえそうです。率直な発言を歓迎し、過去のしがらみにとらわれずに会社を変革する意識と行動力を持った人材を求めています。我こそはと思われる方はぜひ面接の際などに「私ならこの会社でこんなことができる」と自己主張してみてください。