製品情報 搬送システム

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つばき加熱・加湿システム

製造工程内で、加熱・加湿・通電を行う時、どうしてもその過酷な環境条件のため採用される装置は、自動化のレベルの低いものに限られてきました。 当社は、家電品の耐久試験装置(加熱+通電)分野で20年以上の実績を誇り、これらの経験を生かして、構造はシンプルでも運用はフレキシブルな「つばき加熱・加湿システム」を開発・納入させて頂いております。回転棚パック-U-ベヤの特長を最大限生かしたシステムを紹介致します。
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従来方式

構成

バッチ炉を複数台並べて運用

問題点

1.複数の加熱炉を並べて運用しなければならないので、全体のシステム管理(運転・運用)、個別ワーク管理が難しい。
2.立ち上げ、終了時の時間ロスと運転中のエネルギーのロスがかなり大きなものになっている。
3.設備導入コスト、ランニングコスト、管理コスト、メンテナンス等の費用も大きな負担になっている。

つばき加熱・加湿装置

特長

省人化 従来作業に比べ大幅な省人化が可能(従来比 40%)
省スペース化 空間利用に加え、作業者は定点で作業するだけなので通路も不要(従来比 40%)
省エネルギー化 集中してアニーリングが行える為、エネルギーの効率的な活用が可能(従来比 30%)
安定した品質 集中したアニーリングにより、均質環境を保持し、製品品質の安定性向上
適正な時間管理 コンピュータ管理により、多品種の時間管理ロットを同時に且つ正確に管理可能
他方式比較優位性 立体自動倉庫より過酷環境に強く、コンベヤ方式より小ロット対応が優位