環境・社会活動

つばきグループは地域社会の一員として、雇用や経済効果を創出するだけでなく、地域の実情に応じた社会・環境貢献活動など、信頼関係の構築へ向けた地道な取り組みを進めています。

基本方針

つばきグループはグループ社員共通の行動指針として、「倫理綱領」に、事業活動において各国の法令やルールを順守することはもちろん、一人ひとりの行動がつばきブランドの維持向上つながることを明記しています。
そのような考えの下、地域社会との良好なパートナーシップを維持発展させるべく、国内では工場見学会や子供たちへの就業体験提供、海外グループ会社では各種チャリティ、ボランティア活動など、幅広い試みを実施しています。

国内事業拠点での取り組み

国内での取り組み

当社グループは、法令やルールの順守はもちろんのこと、良き企業市民として、地域社会との良好なパートナーシップの維持・発展を目指しています。国内の第三次産業の就業人口はすでに7割を超えましたが、その状況下において、製造業をよく知っていただくために、工場見学の実施はもとより、小・中学生を対象とした就業体験なども積極的に行っています。さらには、季節に応じて地域の皆様に工場施設を開放するなど、地域社会の一員としての絆を深めることにも努めています。

夏休み親子工場見学会

夏休み親子工場見学会

京田辺工場では地域に開かれた工場として、地域の皆様に当社への関心をより深めていただけるようさまざまな取り組みを行っています。
そのひとつとして、毎年開催している地元の小学生親子を対象とした「夏休み親子工場見学会」は、2016年度で9回目を迎えました。今回は2日間で100名の小学生親子が参加。チェーンの組み立て競争や工場見学、工場での昼食体験など五感で体験する見学会をお楽しみいただきました。

ウォーキング大会で埼玉工場に「椿本チエイン接待所」を開設

ウォーキング大会で埼玉工場に「椿本チエイン接待所」を開設

毎年5月に飯能市が中心となって主催するウォーキング大会「飯能新緑ツーデーマーチ」において、2017年より当社埼玉工場を通るコースが設定されたことに伴い、休憩用ベンチなどを備えた接待所を開設しました。接待所では埼玉工場従業員と飯能市内の中学生ボランティアが「笑顔のおもてなし」を合言葉に、飲料やオリジナルキャンディなどを参加者に提供。「ありがとう」「助かります」といった感謝の言葉が多数寄せられました。
当社は、次回以降の協力も検討しており、今後も継続して地域社会との連携を図り、さらなる地域貢献に努めていきます。

海外事業拠点での取り組み

米国での災害支援やチャリティ活動

米国での災害支援やチャリティ活動

2016年12月に発生したテネシー州ガトリンバーグの山火事で、周辺地域は甚大な被害を受け、住民は避難所生活を余儀なくされました。USTAでは被災者が必要とする物資や寄付金を従業員から募り、被災地に届けました。
また、2015年に引き続き、がんや心臓病患者の支援団体に寄付金を贈る活動を続けているほか、地域の子どもたちや支援を必要としている人々のために学用品や衣類を寄付しています。今後も地域社会発展のための活動に積極的に取り組んでいきます。

オランダでのマラソンを通じた社会貢献活動

オランダでのマラソンを通じた社会貢献活動

オランダ最大のスポーツイベント「第37回ロッテルダム マラソン」で、チャリティーランナーとして出場したTEUの従業員計15名が完走を果たし、地元のホスピスに寄付金を贈りました。また、運営面においても従業員がボランティアでランナーに食料や飲料を提供するなど、サポートを行いました。

タイでの王室プロジェクト支援活動

タイでの王室プロジェクト支援活動

タイでは、国民の暮らしを豊かにするため、さまざまな開発プロジェクトを王室が立案・推進しています。その中でTATは、環境生態系の保全に関するプロジェクトに関わっており、水資源を有効活用するための活動や、土壌改良のためのバイオ肥料づくり、表土の浸食を防ぐ植樹活動などに従業員がボランティアで参加しています。また、環境生態系保全活動を支援するための寄付も行うなど、タイの持続可能な発展に貢献しています。

トピックス

桜の名所開放! 京田辺工場千本桜

京田辺工場では、毎年4月初旬に地域の皆様に工場を開放して、桜を満喫していただいています。2017年で5回目を迎えた今回は、創業100周年を機に、リニューアルした工場エントランスで、来場されたすべての方に当社グループの4事業に関連した展示やデモ機などをご覧いただき、好評を得ました。今年は天候に恵まれたこと、京田辺市にご協力いただいたことなどから約600名が来場され、メイン会場であるミニサッカー場でゆっくりお過ごしいただきました。当社は、今後も継続して桜の名所開放を続けていきます。

地元高校で出前事業