会社情報

2018/11/07

 株式会社椿本チエイン(本社・大阪市北区、社長:大原 靖)は、2013年からEV電力システム「eLINK」を発売。電気自動車(EV)の急速充電コネクタを通じて、EVとビルディング、工場などの電力網を双方向につなぎ、停電時の非常用電源やピークカットに使うEV電力システム(V2B機器)として、公共施設を中心に活用いただいています。
 このたび、豊田通商株式会社、中部電力株式会社が共同で展開されている「V2Gアグリゲーター事業」の実証事業に「eLINK」を採用いただき、11月14日から豊田市文化会館駐車場でスタートする実証実験で、豊田通商株式会社が提供するV2G制御システムの指示に基づいて、EVと電力網をつなぐ充放電器として稼働します。「eLINK」のエコネットライト通信による充実した充放電制御機能をはじめ、電力を制御するエネルギーマネジメントシステム(EMS)との豊富な接続実績、実証実験への参画などの経験が豊富な点を評価いただきました。
 今後、これらの経験、ノウハウを生かし、バーチャルパワープラント(VPP:仮想発電所)のリソースとして、V2Gによる需給調整⼒の提供や再エネの供給⼒シフトを実現する新型「eLINK」の開発により、次世代エネルギー・社会システム構築への貢献を目指しています。

 *V2B=Vehicle to Buildingの略
 *V2G=Vehicle to Gridの略
 *V2Gアグリゲーター事業:エネルギーリソースを活用し、発電事業者、一般送配電事業者、小売電気事業者にサービスを
  提供するビジネスの事業者
 *エコネットライト: エネルギーマネジメントやリモートメンテナンスなどのサービスなどを実現するための通信仕様

 

     ◆EV電力システム「eLINK」

 

        豊田通商株式会社プレスリリース(2018年11月7日)

        中部電力株式会社プレスリリース(2018年11月7日)

 

■本件についてのお問い合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報課
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