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Qチェーンの周辺機器
1.プラシリーズのケーブル、ホース収納部の考え方(容積率)は?

Q
ケーブル、ホースは横一列に設置し、仕切板付のものは仕切板を取付けてください。ケーブル、ホースの収納容積率は60%以下ですが、60%以内であっても多段に積み重ねると被覆の早期摩耗や断線が生じる恐れがありますので避けてください。
 

TKP形・TKC形・TKMK形・TKMT形・TKR形・TKQ形・TKF形・TKUA形・MASTERシリーズの場合
  ケーブル収納部はケーブル・ホースの外径・本数を基に断面のスペースをチェックすることにより決定します。仕切板の取付可能なものは、必要数取り付けられます。

1) ケーブル・ホースの外径と内幅間の間隔は、2mm以上またはケーブル・ホース径の10%の大きい方にしてください。

2)

ケーブル・ホースは横一列に設置してください。ケーブル・ホース同士を多段に積み重ねると被覆の摩耗や断線が生じる場合があります。

3)

ケーブル・ホースの挿入量は内容積の60%以内としてください。(下図をご参照ください。)

4)

ケーブル・ホースの本数はケーブル・ホースに無理な力が働かない範囲にしてください。

5)

仕切板付のものは仕切板を取付けておいてください。できるだけ、1ヶ所の穴に1本のケーブルが入るように仕切板の数を決めてください。なお、ケーブル・ホースの配列は左右の質量のバランスも考慮してください。

6)

仕切板の数量
仕切板は2リンク毎に取り付けられます。
仕切板の数=1リンクに取り付けられる個数×取付リンク数

7)

仕切板は部分送りとします。
 

ケーブル・ホース収納容積率60%の考え方について
 
 

仕切板を用いたケーブル・ホースの収納について
  複数のケーブル・ホースが直接積み重なり、その長さが同じ場合、下図(1)のように屈曲R部で電線が押しつぶされる現象が起こります(同じ長さのため外回りが不可能)。この現象を防止するため、下図(2)のように仕切板を用い、ケーブル・ホースが直接こすれないように、上段のケーブル・ホースは下段に比べて屈曲半径の差だけ長くしてください。
  図(1)
  図(2)

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