製品情報

ローラチェーン用自動給油機 特長・構造

ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを入れることでH2ガスが発生し、このガス圧力でピストンを押し下げ、オイルを容器下部から吐出します。この時、期間調節システムの設定により、H2ガスの発生量をコントロールし1~12ヶ月の間で無段階でオイルの吐出量を調整します。

構造・寸法

構造・寸法

特長

使用期間を自由に設定可能
六角レンチで容易に使用期間を設定できます。
メンテナンス工数の削減
自動給油機により、手作業による頻繁な給油が不要となり、給油計画の簡素化が実現します。
取付方向自在
給油機本体の向きは、下向き・上向き・横向き等レイアウト自由です。
防水
防水型ですので水のかかる雰囲気でも使用できます。
点検窓付き
給油機本体に点検窓を設けています。透明なPET容器を通して常に使用量と作動状態の確認が行えます。
高い安全性
給油機本体はドイツTUVの安全規格であるGSマークの認定を受けています。
信頼性
ガスジェネレータ(ガス発生装置)は、医療の分野(点滴装置)にも使用されており、信頼性が立証されています。
防爆アプリケーション対応
TIISの検定に合格、認定された電気機器の防爆構造製品です。

仕様

仕様
仕様
稼働方法 H2ガス圧力(乾電池式)
作動圧 最大0.3MPa
内容量 125ml
吐出量期間
設定範囲
無段階1~12か月
(周囲温度20℃の雰囲気)
使用温度範囲 -20°C~50°C

食品機械用潤滑油について

ローラチェーン用自動給油器SFM68は、FDA(米国食品医療品局)連法規則21CFR178.3570に合格し、USDA(米国農務省)によりH1認定を受け、安全性が確認された潤滑油を充填しています。食品製造工程の安全性をサポートします。

食品機械用潤滑油の特長
高い安全性 国際基準FDA、USDA H1をクリアした潤滑油を充填、食品製造工程でも安心して使用できます。
PL対策、HACCP(ハセップ)システムにおいて「安全性の向上」に貢献します。
高い潤滑性・長寿命 高性能ベースオイルとバランスの取れた添加物配合により、高い潤滑性と長寿命性を備えています。
クリーン 無臭・無色の潤滑油により、プラント内のクリーン化に寄与します。
(潤滑油は熱や光の影響で、黒っぽく変色する場合がありますが、性能には影響ありません)