倫理綱領全文

基本姿勢

1.法令の遵守

我々は、すべての法令および社内規定を遵守する。

2.公正な事業活動

社会的に非難される行為や外部に説明できない行為は、たとえ法令に違反しない場合であっても、一切行わない。

3.公正妥当な会計処理

公正妥当な会計原則に従い適正な会計処理を行い、経営成績を正確に報告する。

事業活動について

1.株主との関係

1.適切な情報開示:株主に対して適時・適切な情報開示を実施し、透明性の高い経営を行う。

2.インサイダー取引の禁止:業務上知り得た未公表の重要情報を利用して、個人の経済的利益のために株式の売買などを行うことはインサイダー取引に該当し、当社株主にとどまらず、証券市場全体の信用を失墜させる行為であり、絶対に行わない。なお、自社株式の短期売買(6ヵ月以内)は、インサイダー取引との誤解を招きやすいため自粛する。

2.顧客との関係

顧客満足を実現するため、安全で高品質な製品とサービスを提供し続け、先人が培ってきた“つばきブランド”に対する評価を維持・向上させる。

3.従業員との関係

1.基本的人権の尊重:従業員の人権を尊重し、人種・信条・性別・年齢・国籍・宗教などの理由に基づく差別は行わない。また、個人情報の取扱いについては、細心の注意を払う。

2.良好な労働関係の維持:労働基準法、就業規則および労働協約を遵守し、良好な労働関係を維持する。

3.安全で働きやすい職場環境の提供:従業員の創造性を尊重し、その能力を最大限に発揮できるように、安全で働きやすい職場環境を作る。また、公平で納得性のある人事評価を行う。

4.社会との関係

1.環境保全:環境問題への取組みをさらに深め、「つばきグループ環境自主行動計画」に則った活動により、環境への負荷を低減し、地球環境の保全に寄与する。

2.社会貢献:企業も社会の一員であることを自覚し、良き企業市民として積極的に社会貢献活動を行う。

3.反社会的勢力との絶縁:反社会的勢力からの不当な要求は断固として排除する。

日常的行動基準

1.責任の明確化

事業活動における役割分担と責任の所在を明らかにし、スピード経営を実践する。

2.厳正な情報管理

事業活動に関する情報は、重要な会社財産であることを認識し、「営業秘密 取扱・保全規定」および「電子情報セキュリティ規定」に従って厳正に管理する。

3.会社財産の保護

製品、知的所有権、機械設備、機器、備品など有形・無形の各種会社財産の保護に努め、私的流用など不正に使用しない。

4.利益相反行為の禁止

個人的な利益と会社の利益が対立するような行為や、事業活動に仮装して個人的な利益をはかる行為は行わない。

運用・遵守体制

1.経営者の率先垂範と従業員の自律的行動

経営者は自らこの倫理綱領を率先垂範し、周知徹底しなければならない。また、従業員は企業の構成員として自らを律して行動するものとする。

2.相談窓口

倫理綱領にそった行動や意思決定に迷うような場合の相談窓口として、椿本チエイン本社に「倫理ヘルプライン(相談窓口)」を設置し、別途その運用要領を定め、相談の手順、解決方法や相談者が不利益な取扱いを受けない旨等を明らかにする。

3.相談義務

倫理綱領に反する行為やその疑いのある行為を知った場合は、速やかに前項の「倫理ヘルプライン(相談窓口)」に相談するものとする。また、相談したことにより、不利益な取扱いは一切受けないものとする。

4.違反行為への対処

倫理綱領に反するような事態が発生した場合は、経営者自ら問題解決にあたるものとし、同時に、必要に応じて倫理委員会を招集し調査を行い、厳正に対処する。

5.主管部署

この倫理綱領の主管部署は、椿本チエイン 法務・総務部 倫理担当とする。

6.制定および改廃の手続き

この倫理綱領の制定および改廃は、法務委員会の審議を経て、経営会議で決定するものとする。

2005年6月

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持続可能な社会の実現に向けて

つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します