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  • ラムダバイピッチ®

ラムダバイピッチ®

バイピッチ ®に特殊含油ブシュを採用した、無給油でも長寿命なチェーンです。

特殊含油ブシュの材質・加工方法を見直し、潤滑油を改良しました。

ラムダバイピッチ

バイピッチは一般用A系ローラチェーンのピッチを2倍に伸ばし、プレートをフラット形状にしてアタッチメントを付けた搬送用チェーンです。

製品のお問い合わせ

  • TEL: 0120-251-664
  • FAX: 0120-251-665

製品ニュース

2017.04.01
【品種拡大】ラムダチェーンにRF2120S-LMC、RF2120R-LMCサイズを追加しました。
2015.10.01
【お知らせ】ラムダチェーンの加工方法や潤滑油を改良し、リニューアルしました。
随時更新
【お知らせ】 カタログ正誤表のご案内

1.特長と構造

  • 特殊含油ブシュの採用により、無給油で長期間ご使用いただけます。
  • NSF H1対応の潤滑油 を採用。食品機械にも使用可能です。*
  • 内、外プレート各々に黒染め処理を施し多少の耐食性を持たせ、見た目にも高級感があります。
  • バイピッチは全長精度が高く、比較的長距離、低速の搬送に適します。
  • ローラ型式にはRローラとSローラがあり、用途に応じた使い分けが可能です。

2. アタッチメントの種類

アタッチメントの種類は以下を参照ください。

3.形番表示例

RF2040 S - LMC - 1L A2 + 120L - JR - P
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
  1. (1) サイズ
  2. (2) ローラ形式: S = Sローラ, R = Rローラ
  3. (3) 仕様記号
  4. (4) アタッチメント取付間隔
  5. (5) アタッチメント形式
  6. (6) リンク数
  7. (7) 端末記号: 詳細はこちらよりご確認ください。(PDF:165KB)
  8. (8) オプション記号: 詳細はこちらよりご確認ください。(PDF:268KB)

4. 寸法・スペック

クリックで製品詳細を表示します

サイズ&ローラ形式&仕様
RF2040S-LMC RF2050S-LMC RF2060S-LMC RF2080S-LMC RF2100S-LMC RF2120S-LMC
RF2040R-LMC RF2050R-LMC RF2060R-LMC RF2080R-LMC RF2100R-LMC RF2120R-LMC

5.メーカー希望小売価格・納期確認

メーカー希望小売価格・納期については、 こちら から形番を選択の上、主要諸元画面にてご確認ください。

ラムダチェーン検討・採用の注意点

  • 1 異物混入対策
    チェーンが直接食品に接触する場合や、剥離片や摩耗粉が食品に混入する恐れがある場合は、ご使用にならないでください。
    食品以外でも、剥離片や摩耗粉が問題となる環境でのご使用に際しては、適切なカバーを設置頂くなど異物混入対策を行ってください。
    ニッケルめっきは食品衛生法・労働安全衛生法では規制対象になっておりませんが、めっきの剥離が懸念される場合はご注意ください。
  • 2 製品の油について
    使用条件によっては、ブシュの含浸油が飛散することがあります。
    ラムダチェーンは、製造都合によりNSF H1に非対応の油が若干付着しています。
    ブシュの含浸油が無くなれば急速に油切れを起こし、摩耗伸び寿命に至ります。
  • 3 使用環境
    塵芥が介在するときは、早期に摩耗伸び寿命に至ることがあります。
    ブシュの含浸油が抜けるような薬品・溶剤・脱脂の雰囲気、並びに水中や真空下でのご使用は避けてください。
    ラムダチェーンには防錆効果のある油を塗布していません。高温多湿の場所、粉塵のある場所を避けて保管ください。
  • 4 2列チェーンについて
    ラムダチェーンとラムダ強力チェーン(コーティング仕様とKF仕様を含む)の2列は、横ピッチがRSローラチェーンと異なります。
    RSスプロケットではなく、専用スプロケットをご使用ください。
    ラムダチェーン2列RS互換仕様は横ピッチがRSローラチェーンと同一です。RSスプロケット2列用を使用できます。
    LMD-2とLMDS-2のチェーンとは、継手リンクなどの連結部品も含めて、併用はできません。取替えはチェーン一式で行うと同時に、適合するスプロケットをお選びください。
  • 5 装置側との干渉確認
    無給油チェーンは外・内プレートの板厚やフェルトシールの有無により、それぞれピンの長さが異なります。RSローラチェーンよりもピンが長いため、置換の際には装置との干渉の有無をご確認ください。