スマートファクトリー新時代へ

生産現場では、IoTやAIなどの活用が急速に進んでいます。
機械設備の稼働率低下を防ぎ、生産性向上につながる「予知保全」は、工場のスマート化を進めるために不可欠です。

つばきの小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様は、内蔵センサが機械装置の負荷変動を検知し、予知保全を実現。これからの時代のモノづくりを支えます。

小形ギヤモータ IoT対応 自己遮断仕様

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ネットワーク接続機能により遠隔監視を実現

スマートファクトリーイメージ

機械設備の稼働状況を「見える化」
トラブルによる稼働停止を迅速にリカバリー

労働人口の減少により自動化設備の導入が進む中、工場全体をIoT化するスマートファクトリー化への取組みが広がっています。しかし、お客様独自でセンサ類などデバイスの組合せや、システム構築を行うことは容易でなく、大きな課題となっています。

そこでつばきは、汎用ギヤモータに高精度の「電力」「温度」「振動」センサを搭載したユニットを開発。
機械設備の負荷状況の監視・異常時のモータ停止を自動記録する機能や、ネットワークにつなげて遠隔で稼働監視・把握をする機能を一体化。お客様のIoT機器導入に貢献します。

ユニット (端子箱) に各種センサを内蔵。装置を監視、素早く保護

IoT対応自己遮断仕様 端子箱内部画像

装置の負荷状況を監視

ギヤモータのユニット (端子箱) に搭載しているセンサから電力・温度・振動を測定し、設備の負荷状況を監視。瞬時負荷とサーマルのダブル監視で高精度な負荷検知を行います。

装置の負荷状況を監視するイメージ画像

異常発生時の自動停止

設定値を超えると任意の時間後にリレーが作動、直接モータを停止させて(自己遮断)モータと機械装置を保護。予知保全を実現します。

装置の自動停止イメージ画像

異常発生時の自動記録

異常発生時の自動停止からさかのぼって10秒間(初期設定)のデータを、ギヤモータ本体に自動で保存。トラブル発生時の要因分析に役立ちます。

自動記録画面キャプチャ画像

ネットワークへつなぎ、リアルタイム遠隔監視を実現

小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様は、ネットワーク接続機能を搭載しています。
クラウド上のサーバやPLC(programmable logic controller)、パソコンと接続することで、遠隔での常時監視が可能。
蓄積したデータを分析・活用することでお客様での予防保全や予知保全に役立てることが可能です。

通信方式は汎用性が高く、広く普及しているmodbus(RS-485)を採用。最大16台までの一括遠隔監視が可能です。

パソコンとの接続

通信ケーブル(別売品)でパソコンと接続し、作動させるしきい値の変更およびリアルタイムでの波形確認・各種データの保存が可能となります。また、VNCのアプリを利用し、モバイル画面にパソコン画面を表示することも可能です。

PCとの接続イメージ画像

遠隔監視イメージ画像

PLCとの接続

ギヤモータを客先で使用しているPLC(シーケンサ)と接続すれば、既存のシステムへの組み込みも可能です。
※PLC: programmable logic controller

PLCとの接続イメージ画像

MitaMon® との接続 (開発中)

Mitamonとの接続イメージ画像

※具体的な監視機能については個別お打合せ対応となります。

専用ソフトウエア (無償提供) で簡単設定・状態監視

管理画面イメージ画像

パソコン用ソフトウエアのインストールにより、お客様自身で簡単に、各種データの保存、各パラメータの変更が可能です。
パソコンとの接続時には各種値の負荷状況をリアルタイムで波形表示することも可能です。

>> ソフトウエアダウンロードはこちらから (無償)

IoT対応小形ギヤモータ商品写真

対応容量

40W~0.4kW

シリーズ

  • ハイポイドモートル
  • ハイポイドモートルミニ
  • クローゼモータ、ギヤモートル

※400V級、インバータ駆動は未対応となります。

小形ギヤモータIoT対応自己遮断仕様をさらに詳しく

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