ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを入れるとH2ガスが発生し、その圧力でピストンが押され、容器下部から潤滑油を吐出します。
六角レンチで容易に1~12か月の間で使用期間を設定できます。期間設定後はガスジェネレータ(ガス発生装置)の働きにより自動的に給油が行われます。
ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを入れるとH2ガスが発生し、その圧力でピストンが押され、容器下部から潤滑油を吐出します。
六角レンチで容易に1~12か月の間で使用期間を設定できます。期間設定後はガスジェネレータ(ガス発生装置)の働きにより自動的に給油が行われます。
製品名・特徴 | ||
---|---|---|
![]() |
給油器本体ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを入れることでH2ガスが発生し、このガス圧力でピストンを押下げ、オイルを容器下部から吐出します |
詳細 |
![]() |
ブラシ(オプション)オプションのブラシを使用し、チェーンのたるみ側で外プレートと内プレートとのすきまにオイルが入るようにしてください。 同時にブシュとローラとの間にも給油します。 |
詳細 |
![]() |
クランプ(オプション)クランプを使用される場合は、バーなどにタップ穴をあけ、M4のボルトで止める、またはM4ボルトが通る通し穴をあけ、ボルトとナットで止めてください。 |
詳細 |