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7. |
歯の強度はどうしてきめるの? |
| 歯の強度は一般にチェーンの最大許容張力以下であれば、歯が曲がったり折れたりすることはありません。(但し、強力型のチェーンでは考慮の必要があります。)計算上は巻き付け伝動で各歯の張力分布が複雑なため1歯で計算しますが実際には巻き付け伝動上、数歯でチェーン張力を分担することになりますのでチェーンの張力を1歯のみで受けないことになります。 |
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8. |
スプロケットの寿命は? |
| スプロケットの寿命は使用状況等によりその条件が千差万別あり、一概に言えませんが摩耗の目安としてはピッチ円上の歯の厚みが1/3減った状態を摩耗限度として考えています。摩耗が予測される場合は歯部に焼き入れをし歯面の表面硬度を上げることで耐摩耗性を向上させることができます。 |
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9. |
歯先焼き入れの意味 |
| 歯部に焼き入れをするのは耐摩耗性の向上と強度の向上にあり、一般的に回転数が高い場合(単位時間当たりのチェーンとの接触回数が多い)や、歯数が少なく巻き付け角度が少ない場合に歯部に焼き入れを行います。
焼き入れをする材質としては一般的には機械構造用炭素鋼を用いますが、ご用命により構造用合金鋼(クロムモリブデン鋼等)でも焼き入れすることは可能です。 |
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10. |
歯先はどうなってるの? |
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歯形はJIS(日本工業規格)B1801-1997により
(1) S歯形
(2) U歯形
(3) ISO歯形
が一般的には決められており、弊社RS標準スプロケットのほとんどはS歯形を採用しています。(RS11, RS15, RS25の焼結品等はU歯形)その他としてはBS歯形や重荷重チェーン用あるいはピンギヤ用等の特殊歯形があります。
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11. |
ハブの形式は? |
ハブの形式は、ご使用になるスプロケットの軸径や全体の長さ等から型式を選択します。
呼称としては…
A形…ハブのない平板形
B形…ハブが片側だけにあるもの
C形…ハブが両側にあるもの
D形…A形に分離可能なハブを取り付けたもの
等があります。
また、古いタイプでB形・C形にそれぞれWがついたBW形・CW形というのはハブが本体に溶接されているものを示し、現在では区別していません。
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12. |
耐食性は? |
弊社の標準的な材質としては
(1) 機械構造用炭素鋼(S38C, S45C)
(2) 構造用圧延鋼(SS400)
(3) オーステナイト系ステンレス(SUS303, SUS304)
(4) ナイロン系(エンプラ)
等がありますが、耐食性と言うことではナイロン系の物やステンレスがその代表と言うことになります。また、高耐食環境ではチタン製もお勧めです。
但し、価格面や強度面からスチールにメッキ等の表面処理を施したものも実際には使用されています。
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13. |
お買い得の商品はありますか? |
| 追加工が不要な軸穴仕上げシリーズやロックスプロケットは納期や価格面でお買い得と言えると考えます。 |
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