カップリング・ギヤモータ形番変更のお知らせ Products Information

2016年11月1日から「カップリング」「ギヤモータ」の形番が変わります。

お客様のさらなるご要望に応えるべくカップリングのフィットボア® (軸穴加工品短納サービス) を新形番にて大幅に拡大し、NEF・NERは軸穴加工の価格を見直します。また、ギヤモータは端子箱位置・振りをオプション記号へ統合することにより、仕様の特定が容易になるよう、形番変更を実施します。

1. 形番変更について

カップリング形番変更について

対象機種: エクトフレックスカップリング NEF・NER・NEHシリーズ、ローラチェーンカップリング
  • キー溝軸穴加工品
キー溝付き軸穴加工品の形番体系を見直し、軸穴径1mm単位・穴径公差9種類・キー溝加4工種類・止めねじ用タップ位置9種類の計100万種類の組合せに拡大し、納期を4~7日の短納期対応します。また、NEF・NERの価格は従来の軸穴加工済み在庫品と同一価格とすることでより選びやすくなります。

ギヤモータ形番変更について

対象機種: ギヤモートル、ハイポイドモートル、クローゼモータ
従来、本体形番とは別記載になっていた補助記号 (端子箱振り・位置など) を、オプション記号に統合する形番変更を実施します。この変更により、仕様が形番で確認できるようになりますので、外形図面・銘板などで仕様を明確に把握できるようになります。

特殊品の形番末尾への「-TK」記載について

対象品: 全減速機
特殊品の形番末尾に「-TK」を表示します。これにより、形番から標準品か特殊品か特定できるようになりました。

2. 形番変更スケジュール

2016年11月1日ご発注分より

3. 形番変更の詳細について

形番変更に関する詳細はパンフレットを参照ください。

4. 形番変更例 (変更前・変更後)

NEF・NER・NEHシリーズ 新形番詳細

NEF 700 W - N H 70 E D2 X K H 120 J D2
シリーズ サイズ タイプ (1) (2) (3) (4) (5)

(1) ハブの種類

  • N: 標準ハブ
  • K: 拡大ハブ
  • L: 延長ハブ

(2) 軸穴径公差

  • H: H7 (標準)
  • F: F7
  • J: JS7
  • G: G7
  • P: P7
  • M: M7
  • N: N7
  • K: K7
  • R: R7

(3) 軸穴径

  • 軸穴径は1mm単位です。

(4) キー溝公差

  • J: 新JIS Js9 (標準)
  • P: 新JIS P9
  • E: 旧JIS E9
  • F: 旧JIS F7
  • 黄色の部分は拡大した品種です。
  • 拡大ハブは形状上、D0, D1, D2, D5, D6, D8の対応となります。

(5) 止めねじ位置

  • D0 止めねじ位置図解
  • D1 止めねじ位置図解
  • D2 (標準) 止めねじ位置図解
  • D3 止めねじ位置図解
  • D4 止めねじ位置図解
  • D5 止めねじ位置図解
  • D6 止めねじ位置図解
  • D7 止めねじ位置図解
  • D8 止めねじ位置図解

形番変更例

変更前

NEF 130 W - N 50 E X K 75 J
(1) (2) (3)
  • (1) ハブの種類 N: 標準ハブ
  • (2) 軸穴径: 50mm
  • (3) 軸穴公差: H7 キー溝 旧JIS E9 (止めねじ2ヵ所、90°振り)

変更後

NEF 130 W - N H 50 E D2 X K H 75 J D2
(1) (2) (3) (4) (5)
  • (1) ハブの種類 N: 標準ハブ
  • (2) 軸穴公差: H7
  • (3) 軸穴径: 50mm
  • (4) キー溝公差 旧JIS E9
  • (5) 止めねじ位置 (2ヵ所、90°振り)

ローラチェーンカップリング 新形番詳細

CR 6022 - N H 35 J D2 X N F 40 F D2
シリーズ サイズ (1) (2) (3) (4) (5)

(1) ハブの種類

  • N: 標準ハブ

(2) 軸穴径公差

  • H: H7 (標準)
  • F: F7
  • J: JS7
  • G: G7
  • P: P7
  • M: M7
  • N: N7
  • K: K7
  • R: R7

(3) 軸穴径

  • 軸穴径は1mm単位です。

(4) キー溝公差

  • J: 新JIS Js9 (標準)
  • P: 新JIS P9
  • E: 旧JIS E9
  • F: 旧JIS F7
  • 黄色の部分は拡大した品種です。

(5) 止めねじ位置

  • D0 止めねじ位置図解
  • D1 止めねじ位置図解
  • D2 (標準) 止めねじ位置図解
  • D3 止めねじ位置図解
  • D4 止めねじ位置図解
  • D5 止めねじ位置図解
  • D6 止めねじ位置図解
  • D7 止めねじ位置図解
  • D8 止めねじ位置図解

形番変更例

変更前

CR 6022 SB - P 28 E D1 X M 71 P D3
(1) (2) (3) (4)
  • (1) 軸穴公差: P7
  • (2) 軸穴径: 28mm
  • (3) キー溝公差: 旧JIS E9
  • (4) 止めねじ2ヵ所、90°振り

変更後

CR 6022 - N P 28 E D2 X N M 71 P D3
(1) (2) (3) (4) (5)
  • (1) ハブの種類 N: 標準ハブ
  • (2) 軸穴公差: P7
  • (3) 軸穴径: 28mm
  • (4) キー溝公差 旧JIS E9
  • (5) 止めねじ位置 (2ヵ所、90°振り)

ギヤモータ形番変更点

  • 変更前: 補助記号を形番の2行目に表示
  • 変更後: 補助記号はオプション記号として形番に表示
補助記号
  • 1. 端子箱位置 (P1.P2.P3.P4.P5.P6.P7)
  • 2. 端子箱口出し方向 (D1.D2.D3.F1.F2.F3)
  • 3. 塗装色 (C0.C1.C2.C3)
  • 4. 中空軸内径特形 (S1.S2.S3.S4) ※ハイポイドモートル

ギヤモートル形番変更例

変更前

[形番表示]

GMTA 040 - 28 L 75

[補助記号]

P2 C0
(1) (2)
  • (1) 端子箱位置: 180°振り
  • (2) 塗装色: ライトグレー

変更後

[形番表示]

GMTA 040 - 28 L 75 P2 C0
| |
オプションとして形番に表示

ハイポイドモートル形番変更例

変更前

[形番表示]

HMTA 040 - 30 H 50 B V

[補助記号]

C3 S2
(1) (2)
  • (1) 出力軸穴径: φ25
  • (2) 塗装色: ダークシルバーメタリック

変更後

[形番表示]

HMTA 040 - 30 H 50 B V C3 S2
| |
オプションとして形番に表示

クローゼモータ形番変更例

変更前

[形番表示]

CSME 220 - 40 1 H 50 B

[補助記号]

P1 F2 C3
(1) (2) (3)
  • (1) 端子箱位置: 90°振り
  • (2) 端子箱口出し方向: 180°振り
  • (3) 塗装色: アイボリーホワイト

変更後

[形番表示]

CSME 220 - 40 1 H 50 B P1 F2 C3
| | |
オプションとして形番に表示

減速機 特殊品形番変更例

変更前

HMTA 010 - 38 L 1200 L
例: 出力軸長さ特殊

変更後

HMTA 010 - 38 L 1200 L -TK
特殊品を意味します

カップリング・ギヤモータ形番変更のお知らせ パンフレット

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お電話・FAXでのお問合せ

  • TEL: 0120-251-602
  • FAX: 0120-251-603
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