製品情報 一般産業用部品

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ショックガード® TGXシリーズ

独創的なボール&ウェッジ機構により、バックラッシがなく、通常時の剛性に優れています。

高精度位置決めなどの用途に最適です。

ショックガードTGXシリーズ

製品のお問い合わせ

  • TEL: 0120-251-602
  • FAX: 0120-251-603

標準機種

容量 N·m 繰返し作動トルク精度 バックラッシ 復帰方法
1.7~784 ±5% 無し 自動

1.特長

  • 独創的なボール&ウェッジ機構によりバックラッシはありません。
  • トリップ時のロストモーションは極小です。
  • ボール&ウェッジの配列は1ヵ所でしか噛合わない独特の組合せになっています。
  • 調節ナットを回すだけで自由にトリップトルクの調節ができます。
  • 見やすい回転速度目盛と角度目盛で容易に設定トルクの確認ができます。
  • 非接触形のTGセンサで過負荷検出を行い、モータ停止やアラームを出すことができます。
  • 下穴品在庫していますので即納です。
  • TGXカップリングタイプも品揃えしています。

ショックガードTGXシリーズ動画コンテンツ

2.構 造

TGX構造図

3.ボール&ウェッジ機構(PAT.)

PAT機構説明図
通常運転時(噛合い時)
トルク伝達はハブ→ドライブボール(鋼球)→ドリブンフランジと伝わります。(またはその逆)
ドライブボール(鋼球)はコイルバネの加圧力によりハブ、ドリブンフランジに保持されますが、プレートのドライブボール(鋼球)との接触部はテーパ状になっており、常にドライブボール(鋼球)をハブのV形保持部とスキマ0にしています。
この機構がボール&ウェッジ機構(PAT.)です。
過負荷時(トリップ時)
過負荷時はドライブボール(鋼球)がポケットから乗上げ転動し始めます。
滑り部がなく、すべて転がりであるため空転摩擦トルクが非常に小さく耐久性に優れています。
復帰は自動復帰方式です。運転の再開とともにドライブボール(鋼球)はもとのポケットに納まります。TGBシリーズ同様5ヵ所のドライブボール(鋼球)とポケットが不等配に配列されているため必ず1ヵ所で噛合い、位相のずれはありません。

4.形番表示例 TGXシリーズ

TGX 35 - H - T H 30 J D2 - N147
シリーズ サイズ バネ強さ ショックガード側 軸穴径
公差
軸穴径1mm単位 キー溝
公差
止めねじ
位置
トルク
設定値

サイズ

  • 10
  • 20
  • 35
  • 50
  • 70

バネ強さ

  • L: 弱バネ
  • M: 中バネ
  • H: 強バネ

軸穴径公差

  • F: F7
  • G: G7
  • H: H7
  • J: JS7
  • P: P7
  • M: M7
  • N: N7
  • K: K7
  • R: R7

キー溝公差

  • J: 新JIS Js9
  • P: 新JIS P9
  • F: 旧JIS F7
  • E: 旧JIS E9

止めねじ位置 (調節ナット側から見た位置)

  • D0 止めねじ位置図解
  • D1 止めねじ位置図解
  • D2 (標準) 止めねじ位置図解
  • D3 止めねじ位置図解
  • D4 止めねじ位置図解
  • D5 止めねじ位置図解
  • D6 止めねじ位置図解
  • D7 止めねじ位置図解
  • D8 止めねじ位置図解

トルク設定値

  • N・m 単位での表示になります。
  • ※設定トルク10N・m未満の場合は小数点1桁までの表示
  • 単体タイプもショックガード側の記号「T」を表記します。

5.形番表示例 TGXシリーズ カップリングタイプ

TGX 50 - L C - T H35JD2 X C H45ED2 - N98
シリーズ サイズ バネ強さ タイプ ショックガード側 単体タイプと同一表記 カップリング側 単体タイプと同一表記 トルク
設定値

軸穴が下穴の場合はショックガード側がTR、カップリング側がCRの表記になります。

サイズ

  • 10
  • 20
  • 35
  • 50
  • 70

バネ強さ

  • L: 弱バネ
  • M: 中バネ
  • H: 強バネ

軸穴径公差

  • F: F7
  • G: G7
  • H: H7
  • J: JS7
  • P: P7
  • M: M7
  • N: N7
  • K: K7
  • R: R7

キー溝公差

  • J: 新JIS Js9
  • P: 新JIS P9
  • F: 旧JIS F7
  • E: 旧JIS E9

止めねじ位置 注)

  • D0 止めねじ位置図解
  • D1 止めねじ位置図解
  • D2 (標準) 止めねじ位置図解
  • D3 止めねじ位置図解
  • D4 止めねじ位置図解
  • D5 止めねじ位置図解
  • D6 止めねじ位置図解
  • D7 止めねじ位置図解
  • D8 止めねじ位置図解

トルク設定値

  • N・m 単位での表示になります。
  • ※設定トルク10N・m未満の場合は小数点1桁までの表示
  • 注) ショックガード側の止めねじ位置は調節ナット側から見た位置、カップリング側の止めねじ位置はハブ端面から見た位置です。

2018年4月2日から形番を変更しました。

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6.メーカー希望小売価格・納期一覧

メーカー希望小売価格・納期については、こちらからご確認ください。