製品情報 一般産業用部品

  • ショックガード®

ショックガード® TGBシリーズ

小型サイズ0.294N・m~大型サイズ7154N・mまでフルラインナップ。

汎用形の過負荷保護機器です。 手軽にお使いいただけます。

ショックガードTGBシリーズ
寸法・スペック PDF図面 取扱説明書一覧

製品のお問い合わせ

  • TEL: 0120-251-602
  • FAX: 0120-251-603

標準機種

容量 N・m{kgf・m} 繰返し作動トルク精度 バックラッシ 復帰方法
0.294{0.03}~7154{730} ±10% 自動

1.特長

  • 繰返し作動トルク精度は±10%以内です。
  • 14サイズから58サイズまでワイドラインナップ
  • 駆動側を回転するだけで自動復帰します。
  • ボール&ポケットの配列は1ヵ所でしか噛み合わない独特の組み合わせになっています。
  • 非接触形のTGセンサで過負荷を検出し、モータの停止や警報を出すことができます。(オプション)
  • TGBカップリングタイプも品揃えしています。

ショックガードTGBシリーズ動画コンテンツ

2.構造

TGB08~16

TGB08~16 構造図

TGB20~130

TGB20~130 構造図

TGB70以上は若干構造が異なります。

3.作動原理

TGBシリーズの作動原理をアニメーションでご覧ください。

TGB08~16の例

TGB08~16作動原理アニメーションGIF
通常運転時(噛合い時)
トルク伝達は複数個のボールにより行っています。ボールの配列は不等配になっていますので噛合い位置はワンポジションです。
隙間のないように保持、加圧されたボールとポケットの噛合いによりノンバックラッシです。
トルクはセンタフランジ(ポケット)→ボール→ハブ(ポケット)→軸へと伝わります。(またはその逆)
過負荷時(トリップ時)
過負荷によりトリップすると、ボールはセンタフランジのポケットから外れてプレートとセンタフランジの間をすべりながら移動します。

TGB20~50の例

TGB20~50作動原理アニメーションGIF
通常運転時(噛合い時)
トルク伝達は複数個のボールにより行っています。ボールの配列は不等配になっていますので噛合い位置はワンポジションです。
トルクはセンタフランジ→ボール→ハブ(ポケット)→軸へと伝わります。(またはその逆)
過負荷時(トリップ時)
過負荷によりトリップすると、ボールはハブのポケットから外れてプレートとハブの間で転がります。トリップ時の回転部分はすべてベアリングで受けていますので軽くなめらかな回転をします。

TGB70~130も作動原理は同一です。

4.形番表示例 TGBシリーズ

TGB 50 - H - 40 J - 25
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
  1. (1) シリーズ
  2. (2) サイズ
  3. (3) バネの強さ: L = 弱バネ, M = 中バネ, H = 強バネ
  4. (4) 軸穴加工寸法: mm (下穴の場合は無し)
  5. (5) キー溝: J = 新JIS普通, E = 旧JIS2種
  6. (6) トルク設定値 (トルク設定の指示がある場合) : 重力単位系で表記 245N·m {25kgf·m}

5.形番表示例 TGBシリーズ カップリングタイプ

TGB 50 - L C - T35 J X C45 E - 10
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)
  1. (1) シリーズ
  2. (2) サイズ
  3. (3) バネの強さ: L = 弱バネ, M = 中バネ, H = 強バネ
  4. (4) C: カップリングタイプ
  5. (5) ショックガード側の軸穴加工寸法: mm (下穴の場合はTRB)
  6. (6) ショックガード側のキー溝: J = 新JIS普通, E = 旧JIS2種
  7. (7) カップリング側の軸穴加工寸法: mm (下穴の場合はCRB)
  8. (8) カップリング側のキー溝: J = 新JIS普通, E = 旧JIS2種
  9. (9) トルク設定値 (トルク設定の指示がある場合) : 重力単位系で表記 98N·m {10kgf·m}

6.メーカー希望小売価格・納期一覧

メーカー希望小売価格・納期については、こちらからご確認ください。