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2014/02/19

 創薬の研究過程で多くの化合物の中から薬効、活性を示すものを探し出す「スクリーニング」。このスクリーニングの「科学・技術」に携わる研究者を中心に、産・学・官を問わずに組織の枠組みを超えて、この分野の発展と社会貢献を目的とした「第4回スクリーニング学研究会」が11月29日、東京大学で開催されました。
 大学研究者や製薬会社関係者など、総勢356名が参加。当社も協賛企業として同研究会に参加しました。


 
 同研究会では、メイン会場となる東京大学伊藤国際学術研究センターや医学部、薬学部校舎など6会場で各研究者によるセッションを開催。全体講演では京都大学iPS細胞研究所の斎藤潤准教授による「疾患iPS細胞を用いた病態解析と創薬の試み」と題した講演をはじめ、小野薬品工業株式会社医薬品化学研究部の長尾悠樹氏による「原末化合物管理システム」、第一三共RDノバーレ株式会社生物評価研究部の鈴木友美氏による「第一三共RDノバーレにおける評価検体管理」と3つの講演が行われました。他にも参加者討論形式の「ワークショップセミナー」など、各会場内は終始熱気に包まれていました。
また、創薬関連企業による各種発表も実施。当社では東京大学に納入したラボストッカの倉庫見学・説明を行いました。
今後も椿本チエインでは各種研究機関の新薬開発に貢献できるよう、ラボストッカなどの商品力を高めていきます。


 


スクリーニング学研究会
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