製品情報 搬送システム

  • ライフサイエンス分野向けシステムおよび関連機器(つばきラボストッカ® シリーズ)

その他支援機器

化学物溶解判別検査装置 - LIQUID CHECKER®

化学物溶解判別検査装置つばきLiquid Checker

96チューブ溶液内の溶け残り(溶解度合)および溶液量の検出を行います。
研究工程で濃度のばらつきの影響をあたえる溶け残りを自動で判断します。

特徴

  • 濃い溶液を透過
  • とけ残りは濁り・沈殿・浮遊を判別

仕様

装置サイズ 360W × 580D × 500H
スループット 90秒/1ラック
ラックセット数 1ラック
判別方式 溶解度合(濁り・沈殿・浮遊を判別)、溶液量 液面高さ、精度±10μℓ

細胞培養メッシュ - セルアミーゴ®

セルアミーゴ
セルアミーゴ

治療や検査などを目的に生体から採取した組織片を培養し、遊出してきた細胞を回収するエクスプラント法は、再生医療、遺伝子治療や免疫療法、iPS細胞の研究など、多くの治療や研究分野で広く用いられています。
組織の培養では、培養中の組織片の浮遊が細胞の回収率を低下させてしまいます。セルアミーゴは、培養組織片の浮遊を抑えることで、組織をディッシュに付着させる時間が大幅に短縮され、接着酵素処理も不要なため組織ダメージも少なく、培養期間を通して使用することにより、高効率で安定した細胞の回収が可能です。
※東京大学医科学研究所との共同開発

特長

  • 採取した組織を細胞培養するエクスプラント法に用いるメッシュです。
  • 組織の浮遊を抑制
  • 組織のディッシュへの付着工程が不要となり、培養工程・時間の短縮が可能
  • 従来方式より高効率で細胞を回収
  • 洗浄・オートクレーブ滅菌で再利用可能

セルアミーゴを使った細胞培養のながれ

細胞培養のながれ

1gあたりの回収細胞数

1gあたりの回収細胞数

臍帯由来の間葉系幹細胞を、臍帯組織からエクスプラント法にて培養し、回収した細胞数を示します。
従来法と比較して、セルアミーゴを用いると1gあたりの回収細胞数が有意に増加しました。
Mori et al., Tissue Engineering Part C., 2014 (in press)

データ提供:
東京大学医科学研究所附属病院
セルプロセッシング・輸血部 長村先生

※データは製品の性能を保証するものではなく、参考値としてお考えください。
※セルアミーゴは研究専用商品です。医療用には対応しておりません。(for reseach use only)

薄膜生成装置 - ナノフィルムメーカ®

ナノフィルムメーカ

ナノフィルムメーカは、交互吸着法を用いた薄膜製造装置です。独自の制御技術により均一な薄膜を生成します。

特長

  • 常温・常圧での製膜が可能
  • ナノメートルオーダーでの製膜制御が可能
  • 自由にヘテロ構造を設計、新たなデバイス開発に威力を発揮