環境・社会活動

無題ドキュメント

長岡京工場では、一般産業機械向けに、変・減速機、作動機、電気保護機器などの高付加価値商品を製造し、エコ商品の開発・拡販、環境負荷の低減、グリーン調達の推進に取り組んでいます。2016年度には、生産性30%UPと顧客満足向上を目指して工場再編を行い、CO2排出総量原単位を大幅に削減しました。さらなるエネルギ-合理化を目指し、設備導入や高効率照明への入替を行なっておりますが、より高いニーズに対応すべく、中長期的な視点に立って積極的に環境経営活動を推進します。

長岡京工場環境方針

当事業部は「歴史と自然環境に恵まれた」長岡京市、津山市の地域に工場を有し、パワートランスミッション分野の減速機・作動機・カムクラッチ・機器商品等の開発・設計・製造及びサービスをしていることを踏まえ、以下の環境方針に基づき環境管理活動に取組みます。

1
環境汚染の予防、環境保護及び環境マネジメントシステムの継続的改善を行います。
2
関連する法規制・協定及び顧客要求事項等の順守義務を果たします。
3
全構成員が環境方針の理解を深めると共に、環境保全の重要性を自覚して、その維持・向上に努めます。
4
下記項目を重点テーマにあげ、目的・目標を定めて環境パフォ-マ ンスの向上に継続的に取組みます。
  1. 1) CO2排出量の削減
  2. 2) ゼロエミッションと廃棄物排出量の削減
  3. 3) 有害化学物質の削減
  4. 4) グリーン調達の促進
  5. 5) エコ商品の拡大

2018年4月1日 株式会社椿本チエイン
モーションコントロール事業部 事業部長

長岡京工場環境目標

項目 環境目標(長期) 環境目標(2018年度)
1 省エネ エネルギー使用量
CO2総排出総量を2030年度に30%削減(2013年度比)
2013年度比10%の排出総量削減
2 省資源
ゼロエミッションの維持管理
1) 再資源化率98%以上の維持
2) 分別廃棄の徹底
3) 設備更新による排油・廃液の削減
3 化学物質
有害物質の削減
1) PRTR法の順守
2) 有害化学物質の抑制・代替化の検討
4 環境保全 排水、排液、排気等の環境基準を厳守すると共に自主基準を守る
継続的な監視・測定による順守
5 エコ活動
1) グリーン調達の推進
1) グリーン調達規定に基づく取引業者との連携
2) 各種有害化学物質規制に関する対応・調査
2) 環境配慮設計・商品の拡大
新規エコ商品:(事業部で)2件登録
3) 環境の意識づけと活性化
1) 環境教育の実施
2) 工場周辺清掃の実施
3) 内部監査員の養成
6 EMSの維持
EMSの維持向上と継続的改善を行う
1) 内部監査の実施
2) ISO14001:定期審査受審

長岡京工場の活動実績

(TCマテハン・TSCを除いた)旧兵庫工場を含む
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
CO2排出量(トン/年) 6,497 6,606 6,061 5,925 5,846
指数 100 102 93 91 90
内訳
(トン/年)
電力 4,939 5,103 4,818 5,059 4,992
A重油 763 363 338 10 0
都市ガス 710 1,062 839 825 806
LPガス 85 78 66 30 48
廃棄物量(トン/年) 186 227 202 295 286
指数 100 122 108 158 154
再資源化率(%) 99 99 99 99 99
注) 電力のCO2排出係数は、公開された年度ごとの電力事業者別の排出係数にて計算しています。

長岡京工場の著しい環境側面

著しい環境側面とは、ISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)により定義されるもので、著しい環境影響を与えるか、または与える可能性があるものです。

著しい環境側面特定のプロセス

著しい環境側面特定のプロセス

長岡京工場の著しい環境側面情報

有害な影響を与える側面 有益な影響を与える側面
  • ・電力の消費
  • ・廃塗料の排出
  • ・廃塗ブースの廃液
  • ・順法活動
  • ・工場再編によるベースエネルギー削減
  • ・エコ商品の開発/拡販
  • ・設備更新による省エネ化