会社情報

2010/02/09

 株式会社椿本チエイン(本社・大阪市、社長:長 勇)の噛み合いチェーン式高速昇降機「つばきジップチェーンリフタ」が、社団法人日本機械工業連合会主催の「平成21年度(第30回)優秀省エネルギー機器表彰」において、最高位の「経済産業大臣賞」を受賞しました。
つばきジップチェーンリフタ

 同表彰は優秀な省エネルギー機器を開発し実用化することにより、エネルギーの効率的利用の推進に貢献していると認められる者および企業を表彰するものです。つばきジップチェーンリフタは「省エネルギー効果が顕著であり、また独創性および経済性において優れている」と評価を受け、経済産業大臣賞を受賞しました。

■ 日本機械工業連合会「優秀省エネルギー機器表彰」紹介ホームページ
http://www.jmf.or.jp/japanese/commendations/energy/



【 つばきジップチェーンリフタとは 】
つばきジップチェーンリフタ  ジップチェーンリフタは、新開発の「押し・引き」ができるジップチェーンを採用した昇降機です。この従来にない新発想の昇降機構と電動化により、従来の油圧リフタに比べ、エネルギー効率を2倍以上に高めた昇降機です。同時に、製造現場の生産性向上に直結するタクトタイム短縮、高速・高頻度運転や高停止精度なども実現。高速・高頻度運転と省エネルギーという、両立の困難だった課題を解決しました。
 従来のパンタグラフのアーム部を斜めに押上げるタイプとの伝達効率で比較すると、ジップチェーンリフタが約28%の省エネ効果があります。さらに、ジップチェーンリフタは、1m/分から50m/分までどの速度域でも、また運転サイクルタイムを短縮しても上記効率に変化がないことも特長です(油圧式リフタでは、油温上昇による効率低下、作動不能等の変化があります)。
 また、ジップチェーンリフタは、下降時のエネルギーを一次側の電力に戻す回生ユニットを設置することで、消費電力を約30%回収することも可能です。
 このジップチェーンリフタは、国内主要自動車メーカーをはじめ、液晶ディスプレイや太陽電池の製造設備に採用され、さらに食品機械、金属加工機へと用途は拡大しています。

つばきジップチェーンリフタ

■ジップチェーンリフタの特長・用途等詳細は商品紹介ページをご覧ください
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